中小企業の人材確保の観点から~本社機能スリム化の必要性~

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前回、中小企業の人材確保の難しさに触れました。

この状況下において、いかに効率よく人材を事業に投入していくかは、今後ますます重要な経営課題になると思います。

そのため、会社機能として重要だが、売上には直接結びつかいない本社機能はスリム化していく必要があります。

解決策としていは、大きく分けて2つあると思います。

 

①ITの活用

最近はfreeeやマネーフォワードなど、クラウド会計が台頭してきます。

弊社でも導入事例が多くありますが、これらの会計ソフトの業務フローに記帳のフローを合わせてやると、非常に早く日々の記帳を終えることができます。

一方、これらのクラウド会計に業務フローを合わせられない場合、現在の会計ソフトより遅くなる可能性もあります。

クラウド会計を導入する場合は、ソフトを切り替えるだけでなく、業務フロー自体の変更も必要もありますので、導入前には十分な検討が必要です。

但し、本社機能をスリム化していくには、ITの利用は必要不可欠だと思います。

 

②アウトソーシング(専門家の活用)

会計や税務などは細かな改正は多いですが、その改正が直結して業務を煩雑化させることは少ないです。

一方で、労務関係は改正の頻度も多く、その管理の重要性、煩雑性は高まるばかりです。

このような情報を社内でキャッチアップして対応していくには、社内の人的、時間的リソースを多く要します。

従って、このような業務は専門家にアウトソーシングして、社内リソースを投入しないという選択肢も本社機能のスリム化の一助となります

 

いずれにしても、

本社機能は会社存続には必要不可欠なので、

 

・いかにして自社で行う業務を絞るか、

・いかにして自社で行う業務の効率性を高めていくか

 

という視点が重要になっていきます。

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